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再就職手当を個人事業主として開業したプログラマでも貰えた話

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再就職手当を個人事業主として開業したプログラマでも貰えた話

こんにちは!kiyokoです。

実は3月1日に、プログラマとして開業届を出してきました。
ぺろっと出しただけでこれで晴れて私も個人事業主です!

失業状態から、
個人事業主になった場合、開業した場合、フリーランスでも、大した収入がなくても、再就職手当がもらえたよという話です。

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注意!不正受給は絶対にダメ!

注意点です!
不正受給は絶対にダメですよー。

会社を退職する前から開業届を出していた(副業で別の仕事してるとか)場合は、『失業中』になりませんので、再就職手当どころか失業保険ももらえないみたいですよ。

あと、『開業するつもりで会社を退職』とか、『開業準備のため会社を退職』とかも、再就職手当はもらえませんよ。

失業の申請をするとき(一回目)に、確認されますからね!注意してくださいね!

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再就職手当をもらうまでの流れ

一回目:離職票をハローワークに提出

離職票は退職した会社からもらえます。大体普通1週間後くらいらしいです。
私は年末年始が入ってたこともあり、なかなかこなかったので催促の電話をしてしまいました。

離職票が届いたら、自分が住んでいるところの管轄のハローワークへGOです。
本人確認のため、身分証の提示が必要です。
私の場合、保険証はなかった(以前のは会社に返却して、失業期間中は夫の扶養の保険に入る手続き中だった)ので、免許証を持っていきました。あとマイナンバーの通知書ですね。

ハローワークに着いてから書いた提出書類があるんですけれども、それに、「本当に本当に失業中ですか!?」と確認するような内容が書かれていました。「ええ!失業中です!!!怒」と答えましたよ。

で、この時に初回講習日と初回の失業認定日を教えてもらいました。

二回目:初回講習日その1

離職票提出日から約10日後に初回講習日がありました。
この日に雇用保険受給資格者証を渡されました。

初回講習では、「意図してなくても、これをやったら不正受給にあたるよ!」とか「こんな制度もあるから活用してね!」というような内容が説明されて、とてもためになりました。

また、失業認定申告書の書き方もここで説明されました。

三回目:初回講習日その2

私の住んでいる管轄のハローワークでは、初回講習が二日に分けて行われました。
初回講習その1の次の日に行きました。

「なんで二日も行かなきゃいけないんだよー」と思っていましたが、この初回講習に二日とも行くと(絶対行かないといけないんですけど)『再就職活動を行った』とみなされるということでしたので、これはお得でした。

私はこのころ、転職サイトをチラチラのぞいてるぐらいのだらだら失業者だったので、初回講習に行くだけで再就職活動を行ったとみなされて初回認定をクリアできるのはラッキーでした。

四回目:初回認定日

失業申告認定書を提出します。最低1回就業のための活動を行ったかどうか確認されますが、上述のとおり初回講習に行ったのでそこはクリア。また、アルバイト等の就業についてもこの時に申告しないといけません。

私は個人事業主の友人の仕事を手伝って賃金をもらったこと(2万くらい)を申告しました。

自己都合退職なのでまだ失業手当をもらっていなかったため関係なかったんですが、不正受給になったら嫌なので、正直に申告しました。(初回講習のときにここらへんをすごくしつこく言われた!そのつもりがなくても申告しなかったら不正受給ですよ!と)

また、この時に、「個人事業主の友人に開業してはどうかとふわっと誘われているんですが、その場合再就職手当はどうなるんでしょうか?」と自分の状態を正直に質問しました。

すると、
「kiyokoさんの場合は、●●日に失業の申請を出していて、かつ、自己都合退職なので、●●日から待機期間として7日間待機し、さらに、一か月過ぎた○○日以降に開業した場合は、再就職手当を申請できます。」

と、わざわざ、「開業するなら○○日以降にしろよ!」と言わんばかりに丁寧に教えてくれました。

五回目:開業したことをハローワークに申請

私は開業届を税務署に出しに行ったその日にその足でハローワークに行きました。

開業届の控えのコピーを渡し、再就職手当の申請方法を聞きました。

また、再就職手当の支給が認められる条件についても改めて教えてもらいました。

・自己都合退職なので、ハローワークへの失業申請日から7日間の待機期間を経て、さらに一カ月が過ぎてから開業の準備を開始したこと。
→これは、「今から準備を始めます。何も準備していません。」でクリアでした。事実なーんにも準備していませんでした。

・一年を超えて事業を継続できる、自立したものであると認められること。
→これが難問です。色々質問してみました。

「一年を超えて事業を継続できるってどうやって証明すればいいですか?」
「うーん。。。」

「レンタルサーバーを一年超えて契約しているとか、仕事の宣伝用WEBサイトのドメインの契約が一年以上とかはどうですか?」
「それも審査対象の一つにしますので再就職手当の申請書と一緒に提出してください。」

「自立したものとは収入がってことですか?自立して生活できるぐらいの収入があることを証明するんでしょうか?開業したばかりで一カ月後に自立できるほどプラスの収入は難しいかなと思うんですけど…。」
「それはそうだと思います。収入の多さというよりも、取引先があるかというか、複数の取引先との契約書があれば審査対象となりますので~」

「SOHOで稼いだ実績は複数の取引先との契約とみなされますか?」
「審査対象の一つとして判断します~。」

うーん。要はみんなで話し合って審査してみるから色々だしてみなさいやというような雰囲気でした。

・3年以内の就職により「再就職手当」や「常用就職支度金手当」を受けたことがないこと。
→これはなかったのでクリアです。

条件はこんな感じでした。
たいていの人は「1年を超えて~」以外の条件はクリアできるんじゃないですかね。

再就職手当の申請は、開業してから大体一カ月以内にお願いしますとのことでした。
(多少過ぎても構わないとも言われました。)

ハローワークでの審査

結局、開業届を出してからちょうど一カ月後に、再就職手当の申請を郵送で行いました。

再就職手当の申請書と雇用保険受給資格者証と、1年を超えて事業を継続できる証明として、

・クラウドワークスの『報酬』ページの画面コピー

・友人から発注を受けたWEBサイト作成の見積もり書と発注書

・親族から発注を受けたWEBサイト作成の見積書と発注書

を送付しました。
1年を超えて継続できることはこれじゃあ証明できんだろう。と思いながら出しました。
月の収入は15万と書きました。

再就職手当申請決定通知

再就職手当の申請を郵送した10日後に再就職手当の申請決定通知が届きました!

わーい♪わーい♪

まとめ

個人事業主でも再就職手当はもらえたよという話でした。

私の場合は上記のとおりのながれでもらえました。ありがとう!はろーわーく!

ただ、地域によってもらえるかどうかは変わるみたいです。

個人事業主として、私よりもしっかりと稼いでいた元会社の同僚は、再就職手当はもらえなかったらしいです。
申請もしてないのかな?詳しくは聞いてないんですけど。

受給者のしおりには、開業した場合の再就職手当について詳しく載っていない(もらえるかどうかすらあまりわからない)ので、知らない人も多いんじゃないかと思い今回詳しく書いてみました。

待機期間が過ぎて1ヶ月経ってから開業した(開業準備を始めた)人は、再就職手当を申請してみたらいいと思います♪

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コメント

  • 突然すみません。
    この記事が下記サイトにパクられているように見えたため、念のためご報告させていただきます。
    http://tsuyomon.com/働き方/【再就職手当】個人事業主になる際に約35万円もら

    by 匿名 2018年5月24日 2:45 AM

    • 匿名様

      完全にパクられていますね!ご連絡ありがとうございます。
      初めてです。驚きました!!!

      googleに通報と、当該サイトに削除申請を行いました。

      気づかないまま半年過ぎようとしていました。。。
      ありがとうございました。

      by kiyoko 2018年5月24日 4:16 PM

  • kiyokoさま

    やっぱりパクりだったんですね。私もここまで酷いのは初めてみました、、、笑
    無事解決したみたいでよかったです!

    再就職手当のこの記事、分かりやすかったです。
    こちらこそ、良い記事をありがとうございました。

    by 匿名 2018年5月28日 3:16 AM

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著者

kiyoko

kiyoko

UC歴16年のワーママkiyokoです。
3歳の男の子、0歳の女の子持ち。
システム開発会社を退職し、現在は在宅で稼ぐ道を模索中。
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